2017.06.01 Thursday

ひめゆり同窓会館

 

ご縁をいただき昨年から準備を進めております「ひめゆり同窓会館」リノベーション後の利活用について。

 

当NPOは、2階「ひめゆりピースホール」の運用協力と、3階「リリィ ホステル」に関しては、所有者(公益財団法人 沖縄県女師・一高女ひめゆり平和祈念財団)と賃貸契約し、当NPOが自主事業として運営管理を進めてまいります。

建物1階には、朝から夜まで人々の胃袋を満たしてくれる「栄町市場」が広がっており、人々の息づかいを感じながら場と触れ合える貴重なエリアが形成されています。

そんな「栄町市場」がある場所は、戦前「ひめゆり学徒隊」の母校である沖縄県師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校がありました。戦後「栄町市場」として繁栄してきたわけですが、かつて学び舎だった場所に、今なお歴史を刻みたたずむ「ひめゆり同窓会館」が存在していることをご存知でしょうか?

歴史を風化させず後世までつないでいくために、運用と運営に関わることを単なるご縁としてではなく、過去と現在、明るい未来を創造しながら「平和発信」に努め、新たな息吹が吹き込めるように携わってまいります。

 

 

「ひめゆりピースホール」「リリィホステル」の事業概要

update版2017.05>http://www.oc-village.com/HIMEYURI2017.pdf

注)完成版ではないので修正や追記が生じます。

 

[補足]

※当NPOは、宿泊施設の運営管理に着手するこの機会に、当法人の定款(事業内容を見直し)変更手続きを進めております。

 

[知っとこ情報]

●「ひめゆり同窓会館」の紹介(広報なは2017年6月)より

http://www.oc-village.com/kohonaha201706.pdf

●「栄町市場」の紹介(たびらい沖縄)より

http://www.tabirai.net/sightseeing/tatsujin/0000426.aspx

2017.05.05 Friday

建築イノベーションの舞台裏

 

各地で進む建築イノベーションの舞台裏をのぞいてみませんか?

 

『建築イノベーションの舞台裏』

 

従来型の業態枠を超えて開花しつつある各地でのストック型建築ビジネスや社会課題とのかかわり方などの紹介から建築関係者自らが仕事を創り出し気持ちよく稼ぐ方法を探り、仕事の魅力と可能性を再確認したい。

 

会 期:2017年5月20日(土)14:00−17:30

※夕方からは懇親会も予定しております。

会 場:ひめゆり同窓会館2階ホール(那覇市安里388-1)

※会場は栄町市場にあり建物1階には手作り餃子の店「べんり屋玉玲瓏」があります。

参加費:1000円(学生500円)

※お申し込みは下記Facebookイベントページかメールにて受付けております。

Facebbookイベントページ

https://www.facebook.com/events/143219012879821

E-mailアドレス

croton@croton.jp(担当:下地)

 

主 催:NPO法人 琉・動・体

共 催:株式会社 クロトン

 

 

会場となる「ひめゆり同窓会館」は現在リノベーション真っ只中です。

見学も兼ねて是非ご参加しませんか?お待ちいたしております。

2017.03.22 Wednesday

報告会無事終了

 

3月19日に「平成28年度 沖縄文化活性化・創造発信支援事業」の報告会がありました。

その際に、本事業で取り組んできた「国際芸術祭実施に向けた基盤整備事業」の総括と、「国際芸術祭実施へむけた基本構想案(素案)」を報告書(130ページ)にまとめて提示することができました。

報告書は別添資料(沖縄で始動しているアート・プロジェクト「Mabuni Peace Project Okinawa 2016」)と合わせて全国の個人・団体宛てに発送作業が続いています。

 

 

 本報告書で当法人が取り組んだのは、沖縄において継続的に実施可能な国際芸術祭の「下絵」を描くことである。  

 日本国内において国際芸術祭なるものが飽和状態であること、そしてその多くが開催場所との根がらみ(宿命的な、というべきか)の関係性を持ってはいないこと、国際芸術祭が「地域おこし」としての一種のビジネス・モデルのバリエーションで展開されていること、という認識を当法人も共有している。
 現状を踏まえたうえで再確認した当法人の基本的スタンスは、沖縄で開催する国際芸術祭とは、このようなパターンとは一線を画し、「沖縄でしかできない」「沖縄だからできる」「沖縄だからこそ国際化する必要性がある」というものである。
 この立ち位置から、当法人が国際芸術祭のビジョンを描くにあたっての方法論として採用したのは、grass-roots movement(草の根)運動)にこだわることであった。
 当法人は、すでに沖縄で始動しているアート・プロジェクトに着目し、そこから可能性と展望を導き出すことにしたのである。(本文より、抜粋)

 

※すでぃるプロジェクト実行委員会主催のアート・プロジェクト「Mabuni Peace Project Okinawa」は2017年も開催予定です。当法人も引き続きできることの協力をやっていきます。

 

    

        
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