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2017.03.22 Wednesday

報告会無事終了

 

3月19日に「平成28年度 沖縄文化活性化・創造発信支援事業」の報告会がありました。

その際に、本事業で取り組んできた「国際芸術祭実施に向けた基盤整備事業」の総括と、「国際芸術祭実施へむけた基本構想案(素案)」を報告書(130ページ)にまとめて提示することができました。

報告書は別添資料(沖縄で始動しているアート・プロジェクト「Mabuni Peace Project Okinawa 2016」)と合わせて全国の個人・団体宛てに発送作業が続いています。

 

 

 本報告書で当法人が取り組んだのは、沖縄において継続的に実施可能な国際芸術祭の「下絵」を描くことである。  

 日本国内において国際芸術祭なるものが飽和状態であること、そしてその多くが開催場所との根がらみ(宿命的な、というべきか)の関係性を持ってはいないこと、国際芸術祭が「地域おこし」としての一種のビジネス・モデルのバリエーションで展開されていること、という認識を当法人も共有している。
 現状を踏まえたうえで再確認した当法人の基本的スタンスは、沖縄で開催する国際芸術祭とは、このようなパターンとは一線を画し、「沖縄でしかできない」「沖縄だからできる」「沖縄だからこそ国際化する必要性がある」というものである。
 この立ち位置から、当法人が国際芸術祭のビジョンを描くにあたっての方法論として採用したのは、grass-roots movement(草の根)運動)にこだわることであった。
 当法人は、すでに沖縄で始動しているアート・プロジェクトに着目し、そこから可能性と展望を導き出すことにしたのである。(本文より、抜粋)

 

※すでぃるプロジェクト実行委員会主催のアート・プロジェクト「Mabuni Peace Project Okinawa」は2017年も開催予定です。

 

    


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